C-08 空港⇒アンコールワット+アンコールトム+タプローム遺跡&夕日鑑賞+ホテルチェックIN 1日観光ツアー。ご予約はこちら。


概要

・見学の時間:8時間

・ツアーコード:C-08

・プライベートツアー

・方面:シェムリアップ

・出発地:シェムリアップ発

・催行日情報:毎日催行

・子供参加:可

・お一人様:可

・ネット予約 OK

 

※ツアー料金に含まれるもの

・専用車(エアコン付き)

・日本語ガイド

・昼食

・お水(何本でも無料)

 

※ツアー料金に含まれない

 ◇ 各遺跡の入場料は含まれません。

  ・遺跡入場チケット(アンコールパス)

 ※お客様にご負担いただきます。

 ⚫︎入場券は3種類ございます。

  ・1日券 37ドル

  ・3日券 62ドル

  ・7日券 72ドル

 

※チケットをお持ちでないお客様は、ガイドにお申し付けください。

当日遺跡見学前にチケットセンターまでお連れいたします。

ツアー料金

・1名様の料金(170ドル)

・2名 180ドル(90ドル)

・3名 240ドル(80ドル)

・4名様以上は、70ドルずつ加算されます。

 

※11歳以下のお客様は半額

※3歳以下お子様は無料です。

※なお、4名様~14名様はワンボックスカーを用意しますので総額に2ドル加算されます。 15名様〜22名様はマイクロバスを用意します。また、23名様 以上はバスを用意しますので、料金の詳細はお問合せください。  

日程表・みどころ

アンコール国際空港発 → アンコールワット → アンコールトム → タプローム遺跡&夕日鑑賞 → ホテルチェックIN 1日観光ツアー。

お支払いについて

※ツアー代金は米ドルの現金でお願いいたします。

※ツアー代金は、ツアーの当日の集合時に現金でお支払いください。

キャンセル料

3日前までキャンセル可能(無料)です。3日前~1日前(前日19:00まで)50%かかります。

前日19:00以降、当日キャンセル(出発前)75%かかります。(出発後)100%かかります。

ツアーハイライト

◇ 満喫ポイント< 1 > <アンコール国際空港発>
◇ 満喫ポイント< 2 > <世界遺産アンコールトム観光>

アンコール. トムは「大きな都」 という意味でございます。 12世紀後半に建てられ、 一辺約3km、 ほぼ正方形の形状で、 クメー ル時代最大の都城であったとされています。 アンコールトム内部には、 中心に巨大な観音菩薩がある事で知られるバ イヨン寺院があり、 その他、 五つの大門やバプーオンなど見所も多数。

 

 

アンコール・トム観光スポット1* アンコールトム南大門

 

アンコールトム南大門↓

 

アンコール・トム観光スポット2 * バイヨン寺院

 

アンコール・ワットに次いで高い人気を誇るのがこのバイヨン。仏の顔を彫りこんだ四面仏塔は「クメールの微笑み」として 知られ、岩山のように迫ってくる巨大寺院の存在感にはただ圧倒されるのみ。均整のとれた平面プランに迷路のように 複雑に仕上げられた内部空間。いつ訪れても新しい感動を与えてくれます。

 

アンコール・トム観光スポット3* バプーオン遺跡 (ヒンドゥー教) 

 

バプーオンは、カンボジアのアンコール遺跡にある寺院の1つであり、アンコール・トムにあるバイヨンの北西に位置 します。11世紀中頃の1060年頃、ヒンドゥー教の神シヴァに捧げられ、ウダヤーディチャヴァルマン2世の国家的寺院 として築かれました。 3層からなる山岳型寺院で、 バプーオン様式の原型です。

 

アンコール・トム観光スポット4*ピミアナカス 遺跡 (ヒンドゥー教) 

 

ピミアナカスは、カンボジアのアンコール遺跡群のうちアンコール・トムの王宮の周壁内にあるクリアン様式のヒンドゥー教寺院であり、「天上の寺院」、「空中の宮殿」とも称されます。

 

アンコール・トム観光スポット5* 象のテラス

 

象のテラスは、カンボジアにある廃墟となった寺院複合体であるアンコール・トムの城壁を巡らした都の一部です。テラスは南北にわたり、その東面にあるゾウの彫刻にちなんで象のテラスと名付けられました。 テラスは、アンコールの王ジャヤーヴァルマン7世により12世紀末に築かれ、凱旋する軍隊を眺望する基壇として使われました。

◇ 満喫ポイント< 3 > <世界遺産タ・プローム寺院>

巨木が遺跡を飲み込む~!タ・プロームへ

映画「トゥームレイダー」の舞台としても有名なタ・プローム。

ジャヤバルマン7世が母の菩提寺として建設した寺院で、東西1000m、南北650m程あります。

ガジュマルの巨木が遺跡の至る所に絡みつき、歴史と年月を感じさせる場所。アンコールワット、バイヨンとともに有名な遺跡。

この遺跡は発見当時からすでに生えていた木が現在も成長していて、今にも遺跡を飲み込もうとしているかのようです。

崩れてしまう前に、早めにお越しください。

 

タプローム遺跡へ行く参道。 ジャングルの中を歩いているようです。 ↓

 ◇ 満喫ポイント< 4 > <クメールの最高傑作と称される世界遺産アンコール・ワット>

12世紀前半、スールヤヴァルマン2世が建立した石造寺院。王の権力を誇示するほかに、ヒンドゥー教のヴィシュヌ 神を祭るため建てられたといわれています。神々が住むとされる 「メール山」 を象徴した中央の5つの塔、雄大なヒマラヤ連 峰を表す3重の回廊、無限の大海を意味する環派など、見逃せないスポットが目白押し。建設に30年余りの年月をか けた、単一遺跡! として世界最大規模を誇る遺跡です。

 

アンコールバルーンからの写真。↓

アンコールワットツアー
◇ 満喫ポイント< 5 > <夕日スポットとして有名なプノン・バケン山>

アンコール三聖山の一つでもある神聖な山です。プノン・バケン寺院は、カンボジアにあるアンコール遺跡の1つ。アンコール・ワット寺院の北西1,300m、アンコール・トムの南400mに位置する丘プノン・バケンの上に建つヒンドゥー教寺院。10世紀初頭、ヤショーヴァルマン1世により建設されました。周囲の遺跡とともに世界遺産に登録されています。


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