SRH-01 通常のツアーでは訪れることのない、アンコール7大遺跡のひとつに数えられる大型寺院 「ベンメリア」。 ジャングル の中にたたずむ神秘的な雰囲気を感じてください。ご予約はこちら。
・見学の時間:4時間
・ツアーコード:SRH-01
・OPTION A:<<午前プラン>>
・OPTION B:<<午後プラン>>
・プライベートツアー
・方面:シェムリアップ郊外
・出発地:シェムリアップ発
・催行日情報:毎日催行
・子供参加:可
・お一人様:可
・ネット予約 OK
※ツアー料金に含まれるもの
・専用車(エアコン付き)
・日本語ガイド
・お水(何本でも無料)
※ツアー料金に含まれない
◇ 各遺跡の入場料は含まれません。
・遺跡入場チケット(アンコールパス)
※お客様にご負担いただきます。
●入場券は3種類ございます。
・1日券 37ドル
・3日券 62ドル
・7日券 72ドル
※チケットをお持ちでないお客様は、ガイドにお申し付けください。
当日遺跡見学前にチケットセンターまでお連れいたします。
🌸12歳未満は不要。パスポート(コピー可)を持参ください。
**OPTION A ツアー代金(午前プラン)**
・1名様の料金(100ドル)
・2名 120ドル(60ドル)
・3名 150ドル(50ドル)
・4名様以上は、45ドルずつ加算されます。
**OPTION B ツアー代金(午後プライン)**
・1名様の料金(100ドル)
・2名 120ドル(60ドル)
・3名 150ドル(50ドル)
・4名様以上は、45ドルずつ加算されます。
※11歳以下のお客様は半額
※3歳以下お子様は無料です。
※なお、4名様~14名様はワンボックスカーを用意しますので総額に2ドル加算されます。 15名様〜22名様はマイクロバスを用意します。また、23名様 以上はバスを用意しますので、料金の詳細はお問合せください。
※ツアー代金は米ドルの現金でお願いいたします。
※ツアー代金は、ツアーの当日の集合時に現金でお支払いください。
3日前までキャンセル可能(無料)です。3日前~1日前(前日19:00まで)50%かかります。
前日19:00以降、当日キャンセル(出発前)75%かかります。(出発後)100%かかります。
※カンボジアは遺跡も良いですが、 目的地までの道中の風景もまた素敵ですね。
例えば プリアヴィへ愛惜いまでに向かう道中。 牛の放牧や水牛などの広大な畑が次々と目の前に広がっていきます。
残念ながら写真ではその広大さが伝わりませんね。どうぞご自身の目でカンボジアの豊かな自然をお楽しみくださいませ。
ベンメリア遺跡までカンボジアの美味しい赤飯「クルラン」のお店が並んでいます。
トウモロコシです。↓
カンボジアの民家は高床式です。
近年人気急上昇!アンコール7大遺跡のひとつに数えられる大型寺院「ベン・メリア」。ジャングルの中にたたずむ神秘的な雰囲気。アンコールワットから東へ直線距離で約40km東方に位置し、現在も修復が施されないままに放置されている。密森の中にひっそりと眠り静かな佇まいを見せる平面展開型の巨大寺院。アンコール・ワットとの類似点も多く「東のアンコール・ワット」とも称される。アンコール・ワットに先立ち、そのモデルとして計画されたといわれている。ヒンズー教寺院として建造されたが、仏教のモチーフをあしらった彫刻が多く確認できる。
ベンメリア遺跡の入り口がナーガ↓
保存状態が抜群のナーガ像です。
人気な写真スポットです。↓
ベンメリア遺跡の南の塔でございます。
人気な写真スポットでございます。↓
ベンメリア遺跡雨季の画像でございます。↓(11月〜3月)
カンボジアの雨季はスコールがよくあります。その理由は、苔むした遺跡の姿が見られるから。遺跡中を覆ったコケが一面緑の空間をつくり出し、乾季よりも神秘的な雰囲気が倍増します。
木製の歩道が設置されている箇所です。
ベンメリア遺跡乾季の画像です。↓(4月〜10月)
ベンメリア遺跡の北の胸像です。
ベンメリア遺跡の東入り口です。↓
崩れかかった遺跡と巨大な根。
ベンメリア遺跡乾季の画像でございます。↓(4月〜10月)
こちらのレリーフ花がアンパンマンに似ておりますね。
ベンメリア遺跡の中心の写真です。
人気な写真スポットです。
べンメリア遺跡の中央塔でございます。換気の感じでございます。
ベンメリア遺跡乾季の画像でございます。↓(4月〜10月)
こちらの木のブランコも定番スポットです。
東テラスの欄干のナーガ像です。↓
東の塔です。「ラピュタ」を連想させる遺跡。↓
カンボジアの高床式民家は、アンコール時代から続く伝統的な建築スタイルです。この形式は、カンボジアの気候や地理的条件に適応したものであり、現代に至るまでその基本的な構造はほとんど変わっていません。