◆ 1名様よりお申し込みOK!日帰り 朝日鑑賞と夕日鑑賞、アンコールワット&アンコールトム、タプローム、ベンメリア遺跡 4大郊外遺跡1日観光ツアー。カンボジア料理の昼食付きです。
旅行代金:80USドル 〜 180USドル (旅行代金、大人1名あたり)
※ 11歳以下のお客様は半額|※ 3歳以下お子様は無料です。
催行日情報:毎日催行
見学時間:14時間
専用車と現地日本語ガイド付きでシェムリアップの見所をぐるっと巡る!はじめての方でも安心!
朝日鑑賞&アンコールワット→アンコールトム→タプローム遺跡→ベンメリア遺跡の景色をお楽しみいただけます♪(日帰りツアー)
ツアー詳細はこちら|お支払い、送迎サービス他について|口コミ
目的地カンボジア/シェムリアップ
食事:朝食:0回 昼食:1回 夕食:0回
・見学の時間:14時間
・ツアーコード:SR-09
・プライベートツアー
・方面:シェムリアップ
・出発地:シェムリアップ発
・催行日情報:毎日催行
・子供参加:可
・お一人様:可
※ツアー料金に含まれるもの
・専用車(エアコン付き)
・日本語ガイド
・お水(何本でも無料)
・昼食付き
※ツアー料金に含まれない
◇ 食事時の飲み物代は含まれません。
◇ 朝食はツアー代金に含まれていません。
◇ 各遺跡の入場料は含まれません。
・遺跡入場チケット(アンコールパス)
※お客様にご負担いただきます。
※入場券は3種類ございます。
・1日券 37ドル
・3日券 62ドル
・7日券 72ドル
※チケットをお持ちでないお客様は、ガイドにお申し付けください。
当日遺跡見学前にチケットセンターまでお連れいたします。
・1名様の料金(180ドル)
・2名 200ドル(100ドル)
・3名 225ドル(95ドル)
・4名様以上は、80ドルずつ加算されます。
※11歳以下のお客様は半額
※3歳以下お子様は無料です。
※なお、4名様~14名様はワンボックスカーを用意しますので総額に5ドル加算されます。
また、1名様 以上はマイクロバスを用意しますので、料金の詳細はお問合せください。
※ツアー代金は米ドルの現金でお願いいたします。
※ツアー代金は、ツアーの当日の集合時に現金でお支払いください。
3日前までキャンセル可能(無料)です。3日前~1日前(前日19:00まで)50%かかります。
前日19:00以降、当日キャンセル(出発前)75%かかります。(出発後)100%かかります。
アンコールワットの朝日鑑賞は非常に人気があり、多くの観光客が訪れる名所の一つです。アンコールワットは一般的な東向きの寺院とは異なり、西向きに建てられているため、朝日が中央祠堂の後ろから昇ってくる様子を見ることができます。このため、日の出の時間に訪れると、荘厳で美しい光景が楽しめます。
アンコールワットから日の出↓
アンコールワットから朝日鑑賞を終了後、そのままアンコールワット見学、
その後周辺の遺跡をいくつか巡りアンコールトム、タプロームとベンメリア
を1日で楽しんでください。
アンコールワットはパワースポットです。↓
アンコール.トムは「大きな都」を意味します。12世紀後半に建てられ、
一辺約3km、ほぼ正方形の形状で、クメール時代最大の都城であったとされています。
アンコール・トム内部には、中心に巨大な観音菩薩がある事で知られるバイヨン寺院があり、
その他、五つの大門やバプーオンなど見所も多数。
アンコール・トム観光スポット1* アンコールトム南大門
アンコールトム南大門↓
アンコール・トム観光スポット2 * バイヨン寺院
アンコール・ワットに次いで高い人気を誇るのがこのバイヨン。仏の顔を彫りこんだ四面仏塔は「クメールの微笑み」として 知られ、岩山のように迫ってくる巨大寺院の存在感にはただ圧倒されるのみ。均整のとれた平面プランに迷路のように 複雑に仕上げられた内部空間。いつ訪れても新しい感動を与えてくれます。
バンヨン寺院の全体写真でございます。
バイヨン寺院は12世紀の終わりにジャヤバルマン7世と言う王様によって建てられました。↓
バイヨン寺院の第二回廊↓
闘鶏で楽しんでいる彫刻。 (左がクメール人、 右が中国人)
第三回廊の人気の写真スポット
この顔だけで高さが2.5mあります。
インスタバエするスポットで下のような写真が撮れます。
アンコール・トム観光スポット3* バプーオン遺跡 (ヒンドゥー教)
バプーオンは、カンボジアのアンコール遺跡にある寺院の1つであり、アンコール・トムにあるバイヨンの北西に位置 します。11世紀中頃の1060年頃、ヒンドゥー教の神シヴァに捧げられ、ウダヤーディチャヴァルマン2世の国家的寺院 として築かれました。 3層からなる山岳型寺院で、 バプーオン様式の原型です。
アンコール・トム観光スポット4* 象のテラス
象のテラスは、カンボジアにある廃墟となった寺院複合体であるアンコール・トムの城壁を巡らした都の一部です。テラスは南北にわたり、その東面にあるゾウの彫刻にちなんで象のテラスと名付けられました。 テラスは、アンコールの王ジャヤーヴァルマン7世により12世紀末に築かれ、凱旋する軍隊を眺望する基壇として使われました。
巨木が遺跡を飲み込む~!タ・プロームへ
映画「トゥームレイダー」の舞台としても有名なタ・プローム。
ジャヤバルマン7世が母の菩提寺として建設した寺院で、東西1000m、南北650m程あります。
ガジュマルの巨木が遺跡の至る所に絡みつき、歴史と年月を感じさせる場所。アンコールワット、バイヨンとともに有名な遺跡。
この遺跡は発見当時からすでに生えていた木が現在も成長していて、今にも遺跡を飲み込もうとしているかのようです。
崩れてしまう前に、早めにお越しください。
タプローム遺跡へ行く参道。 ジャングルの中を歩いているようです。 ↓
ガジュマルの木が遺跡の上を履です。
通常のツアーでは訪れることのない、アンコール7大遺跡のひとつに数えられる大型寺院 「ベンメリア」。
ジャングル の中にたたずむ神秘的な雰囲気を感じてください。
シェムリアップ市内帰りる途中でサンセット。
美しい夕日をご覧いただける穴場スポットへご案内。じわじわと姿を消していく夕日に癒やされるはず。カメラをお忘れずに♪
SR-09 朝日鑑賞と夕日鑑賞、アンコールワット+アンコールトム+タプローム+ベンメリア遺跡 4大遺跡 1日観光ツアー