私はカンボジア日本語ガイドのゴマンと申します。
私は毎日、カンボジア旅行に来た日本人の皆様を案内しています。
弊社のガイドは初めてでも、一人でも、家族でも安心です。
今回は初カンボジア旅行のお二人を、5日かけてガイドして来ました。行き先は、3つの遺跡です。
• 空港送迎付き
• アンコール・ワット遺跡
• アンコール・トム遺跡
• タプロム遺跡
• バンテアイスレイ遺跡
• クバールスピァン遺跡
• ベンメリア遺跡
• ロリュオス遺跡群(バコン遺跡、プリアコー遺跡、ロレイ遺跡)
お客様は凄く優しい方で、とても楽しい 5日間になりました。
シェムリアップ観光じゅっくりプラン(4泊5日間)、2名 420ドル(日本語ガイド・車・昼食・空港送迎付き)
<1日目>(日本語ガイド·車·昼食付き)
• 空港の出口にお迎えに上がります。
• 空港着後、現地係員がホテルへご案内。
<2日目>(日本語ガイド·車·昼食付き)
• クバールスピァン遺跡
• 昼食
• バンテアイスレイ遺跡
へご案内しました。
<3日目>(日本語ガイド·車·昼食付き)
• アンコールワット遺跡(日の出鑑賞付き)
• アンコールトム遺跡
• タプロム遺跡
• プレループ遺跡(夕日鑑賞)
へご案内しました。
<4日目>(日本語ガイド·車·昼食付き)
**自由行動**
• 宮廷舞踊アプサラダンス観賞とクメール料理の夕食。
へんご案内します。
<5日目>(日本語ガイド·車チャター付き)
◇ ロリュオス遺跡群 観光
• プリア・コー/897年
• バコン/882年
• ロレイ/893年
• 昼食
• ベンメリア遺跡
• 観光後、空港
へご案内しました。
ツアーハイライト
<1日目>
•17:10 シェムリアップ頃空港着。
• 空港の出口にお迎えに上がります。
• 空港着後、現地係員がホテルへご案内。
<2日目>
**バンテアイスレイ遺跡とクバールスピァン遺跡 1日観光ツアー**
【ポイント①】
<東洋のモナリザと称されるバンテアイスレイ遺跡観光>
カンボジアにあるアンコール遺跡の一つで、ヒンドゥー教の寺院遺跡。アンコール・ワットの北東部に位置する。
南東より. バンテアイは砦、スレイは女で、「女の砦」を意味する。大部分が赤い砂岩により建造されている。
規模こそ小さいが、精巧で深くほられた美しい彫刻が全面に施されている。
こうしたことから観光客には大変な人気があり、「アンコール美術の至宝」などと賞賛されている。
中でもデヴァターの彫像は「東洋のモナリザ」とも呼ばれています。
【ポイント②】
<クバールスピアン遺跡>
シェムリアップ川の源流にあたる場所で、神聖な空気が漂う密林の中にある。
水中遺跡までは、駐車場から山道を約40分登らなくてはならないので、体力に自信がない人には不向き。
水中には無数のレリーフが彫られているが、自力で見つけられないものもある。
プノン・クーレン同様、地雷の危険があるため、むやみに山中に立ち入らないこと。
駐車場の横には数軒の食堂が並んでいる。
<3日目>
**カンボジアを訪れたら絶対外せない、 三大遺跡観光 (アンコールワット、アンコール・トム、タプロム)と朝日が付いた凝縮ツアー。 カンボジア料理の昼食付きです。**
【ポイント①】
アンコール・ワットの西参道手前より幻想的な夜明けの情景を観賞。
※天候によりご覧頂けない場合もございます。
アンコールワットで朝日鑑賞。その後一度ホテルへ戻り…。
休憩後、アンコール遺跡を楽しみましょう。
08:30 <高さ8m、周囲12kmの城壁に囲まれた都城アンコール・トム見学〈約2時間の観光〉>
• アンコールトム南大門
• バイヨン寺院
• バプーオンと空中参道
• ピミアナカス
• ライ王のテラス
• 象のテラス
【ポイント②】
アンコールトムの南大門
【ポイント③】
バイヨン寺院観光
【ポイント④】
バプーオン遺跡
【ポイント⑤】
ピミアナカス
【ポイント⑥】
象のテラス
【ポイント⑦】
ライ王のテラス
【ポイント⑧】
木の根が絡みつく世界遺産タ・プロム寺院観光。
巨木が遺跡を飲み込む~!タ・プロームへ
映画「トゥームレイダー」の舞台としても有名なタ・プローム。
ジャヤバルマン7世が母の菩提寺として建設された寺院で、東西1000m、南北650m程ある。
ガジュマルの巨木が遺跡の到る所に絡みつき、歴史と年月を感じさせる場所。アンコールワット、バイヨンとともに有名な遺跡。
この遺跡は発見当時からすでに生えていた木が今も成長していて、今にも遺跡を飲み込もうとしている。
崩れてしまう前に、早めにお越しください。
12:00 クメール料理の昼食
昼食後、日中で気温が一番暑くなり、スコールが降りだす時間帯はホテルにて休憩。
【ポイント⑨】
<14:30 カンボジアに来たら絶対に外せないアンコール・ワット観光>
アンコール・ワットは12世紀前半、スールヤヴァルマン2世が建立した石造寺院。
王の権力を誇示するほかに、ヒンドゥー教のヴィシュヌ神を祭るため建てられたといわれる。
神々が住むとされる「メール山」を象徴した中央の5つの塔、雄大なヒマラヤ連峰を表す3重の回廊、無限の大海を意味する環濠など、見逃せないスポットが目白押し。
建設に30年余りの年月をかけた、単一遺跡!として世界最大規模を誇る遺跡だ。
<4日目>
フリー(買い物)
■アンコール国立博物館見学
遺跡地では保存できない貴重な出土品が展示されています。
■可愛い雑貨がいっぱいのオールドマーケット
【ポイント①】
トウクトウクチャター
宮廷舞踊アプサラダンス観賞とクメール料理のご夕食。
<5日目>
08:00 ベンメリア遺跡と
かっこいいのは名前だけではないロリュオス
アンコール王朝で最初に築かれた都城ハリハラーラヤの跡。
780年頃にジャヤヴァルマン2世が基礎を築き、インドラヴァルマン1世が王都として造営を始めたとされる主な遺跡として、879年建築のプリヤ・コーやアンコール王朝初のピラミッド型寺院であるバコン、大貯水池の中央に祖先を祭ったロレイ寺院などがある。
なかでも「聖なる牛」を意味するプリア・コーには、当時の貴重な漆喰彫刻と聖牛ナンディンとシンハの像が残る。
妖精に出会える天空の城 ベン・メリア
近年人気急上昇!アンコール7大遺跡のひとつに数えられる大型寺院「ベン・メリア」。
ジャングルの中にたたずむ神秘的な雰囲気。
アンコール・ワットから東へ直線距離で約40km東方に位置し、現在も修復が施されないままに放置されている。
密森の中にひっそりと眠り静かな佇まいを見せる平面展開型の巨大寺院。
アンコール・ワットとの類似点も多く「東のアンコール・ワット」とも称される。アンコール・ワットに先立ち、そのモデルとして計画されたといわれている。
ヒンズー教寺院として建造されたが、仏教のモチーフをあしらった彫刻が多く確認できる。
■観光後、空港へご案内
行ガイドブックに載ってないけど安全で癒される場所もたくさんあり、それらを詳しく知っているベテランの日本語ガイド仲間も大勢います。
だから、安全で穴場な場所へもご案内できます。
カンボジアへ遊びに来るなら、まずハッピー・アンコールガイド現地ツアーのゴマンまでご連絡をよろしくお願い致します。